2012年02月13日|日記
魅惑の季節がやって参りました。そう、バレンタインデーです。
中には苦痛なイベントだとお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、チョコレート好きには楽しい時期です。普段は見ない珍しいチョコレートを見ることができたり、自分のために、いつもなら買えないお高いチョコレートをうっかり買ってしまったり。
うっかりですよ、うっかり。ついつい、ね。
日本では、西欧諸国のような「愛の誓いの日」というイメージは薄く、「女性が好きな男性へチョコレートを贈る日」と位置付けられています。他にも「義理チョコ」や「友チョコ」、最近では「自分チョコ(マイチョコ)」「逆チョコ」なんてものも一般的になってきましたね。
バレンタインデーはもともと男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈る日だそうです。そう考えると「逆チョコ」というネーミングもおかしな話です。また、お互いに贈り物をし合うので、ホワイトデーというものは西欧には存在しないとか。
「お返し」というものに重きを置かない身としては、バレンタインデー当日に西欧方式でケーキなどをいただけるのも嬉しいですけれど、たくさんのチョコレートが一度に見られるこの機会は貴重なので、チョコレート限定、という日本の風潮も楽しいのではないかと思っております。
他にも韓国では4月14日に「ブラックデー」なるものが制定されているそうです。これはバレンタインデー、ホワイトデーを経ても恋人ができなかった人達が黒い服を着て集まり、黒いあんが特徴のチャジャンミョンという麺料理やブラックコーヒーを飲食する日だそうです。
別に独り身であることをそんなに強調しなくても良いのではないかと思いますが、ブラックデーに参加していると分かると、そこから出会いがあったりするようで、その主張すらもきっかけにしているんですね。なんだか逞しさを感じます。
日本のチョコレート年間消費量の2割程度がこの日に消費されると言われるほどの国民的行事、あまり深く考えず、楽しく参加するのが一番ではないでしょうか。
私にとっては、美味しいチョコレートを食べられるのが一番嬉しいイベントです。勿論、宗教的意味合いは自分の中には皆無です。
皆様も是非、気軽に参加なさって下さい。本命に力を注がれている方も是非頑張って下さい!
でも犬や猫、その他の動物もチョコレートを食べると中毒を起こすものがほとんどです。チョコレートやココアなどに含まれる成分を代謝できないことが原因で、死に至ることもあるそうなので、その点はご注意下さいね。
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