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農産だより

畑の神様

新しい年に入りました!!
あけましておめでとうございます

 

無事に年が明ける事により、今年の活力?になるのでしょうかねw
さて、この「あけましておめでとう」の意味
新年の挨拶として、普通に使っていますがどういうことなんでしょうかね?
なんとなく、新しい年あけが無事に来たのでおめでたい!!
といった意味なのでは?と思うのですが・・・ちょっとだけ調べてみました

 

諸説あるようですが、
「年が明ける」の「明ける」とは、昔の日本人は一年を一つの「世」として見ていたので
「この世の最後の夜が明ける」という意味で、新年を迎えるときに「世」と「夜」をかけて
「明ける」と表現したそうです。
また、今みたいに自分の誕生日が来て1歳増える "満年齢" ではなく
全国民が1月1日に歳をとることになっていたそうです

 

新年を迎えると歳を取り、新たな一年を迎えることが出来たことへの気持ちから
「あけましておめでとうございます」
と言うようになったのではないかとされています

 

通常、使っている言葉にも色々な考え方から生まれた言葉がたくさんあるんですね
先人の大事な言葉は大事に使って生きたいですね

 

 

今年も同じく、私は新年のお参りに八幡の石清水八幡宮に家族でお参りに行きました

 

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夜に写真を撮るのは難しいですね・・・

自動補正で撮るものの・・・ぶれまくりです・・・

 

小学校の頃から、新年のお参りはこの石清水八幡宮に言っています
神様に一年の思いを祈りながら新年のお参りに行く訳ですが
ふと、お参りしているときにある生産者の言葉を思い出しました
「畑の神様」の言葉です
私達に無農薬の葉物を出荷していただいている田中真弥さんが言っていた言葉なのですが
田中真弥さんは毎年々、新年に清め酒などを片手に御家族で畑に行き
「畑の神様」に新年のご挨拶に行くそうです

昔から、畑や水田で作物を作る前に
神に祈る儀式は多々あったと思われますが
今の私達の生活の中では「畑の神様」「水田の神様」などなかなか忘れてしまう気持ちですよね

「畑の神様はいるよ、だって無事に育つ事が人間の力だけで育つわけがない」
「自然があって、その中にバランスがある。さらに人知を超える力があるからこそ、育つんだよ」
「そこに人が少し手を加えただけだよ」
と田中真弥さんはよく言います

田中真弥さんが言うように
「野菜が育つ事による感謝の気持ち」「稔ることによる感謝の気持ち」「食べれる事による感謝の気持ち」を
「畑の神様」に感謝する事はたしかに大事な事だと考えてしまいました

昔の言葉で「一粒一粒に神様の御霊を込めて頂く」などがあるように
恵みに対しての感謝の気持ちをもうすこし考えて食べようと思います