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日記

Something on the rice.

丼、お好きですか! 私は大好きです!
ご飯と具材の奏でるハーモニー、最高ですね!

 

丼を考案した人は諸説あるようですが、江戸時代の「大久保今助(イマスケ)」さん、という方が有力候補。今助さんが「うな丼」を発案したことが始まりのようです。

 

しかし、今助さんがうな丼を発案したという過程にも諸説あり、どれが正しいのかは分かりません。
自宅に届けてもらった、冷めたうなぎを温かくして食べたいと、炊きたてのご飯に乗せて食べた、とか。昔は電子レンジなんてありませんからね。
船に乗る前にうなぎを頼んだら、食べ終わる前に出港することとなり、慌ててご飯にうなぎを乗せ、うなぎが乗っていた皿で蓋をした、とか。ご飯の熱でうなぎが蒸らされて、美味しくなったそうです。
江戸時代のうなぎの出前は冷めないように温かいぬかに乗せられていたそうですが、そのぬかを取ることが面倒なので、ご飯に挟んで持って来て欲しいと依頼した、とか。温かいご飯に挟めばうなぎも冷めないし、味がご飯に染みて更に美味しくなるから、という理由だったそうです。

 

どの説が本当でも、先人のアイディアと知恵があってこそ、現代の私達が丼を楽しめているのでしょう。丼好きの私にとっては、ありがたい話です。

 

土用の丑も近付いて参りました。この夏は先人に感謝の気持ちで、うな丼、いかがでしょうか?