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日記

ひんやりの違い。

暑いですね! それしか言えないくらいに暑いですね!
こんな時は冷たいおやつに限ります。アイスクリーム、シャーベット、かき氷……冷凍庫の中から呼ばれている気がします。

 

皆様はアイスクリームとシャーベット、どちらがお好きですか?
私は氷の食感がそれほど好きではないので、どちらかと言えばアイスクリームの方を好きです。
私の母は断然氷派。我が家は小さい子どもがいる訳でもないのに、夏の間はかき氷機が常に稼働しています。まあ稼働と言っても、母が手で回しているのですが。自動ですらありません。手回し式ですよ。
例の、こめかみの痛みすら感じないのか、いつも嬉しそうに作っては食べています。

 

この頭痛は通称「アイスクリーム頭痛」と呼ばれています。原因は諸説ありますが、急に強い刺激を与えられることによって、神経が「冷たい」という情報を「痛い」という情報に勘違いしてしまう、情報伝達ミスだと言われてます。脳が刺激部分を勘違いしてしまうことが痛みの原因のようですね。

 

ところで、シャーベットやかき氷を食べると、アイスクリームを食べるより、ずっと体が冷えるように思いませんか?
以前シャーベットを食べた時、一気に体が冷えて驚いたことがあります。同じ量のアイスクリームを食べたとしても、同じだけの冷え方をするとは思えません。

 

これは、空気の含有量と熱伝導率の違いによる現象だそうです。
空気の含有量が高いと、熱伝導率が低くなります。熱が伝わりにくくなるのですね。
逆に空気の含有量が低いと、熱伝導率が高くなります。熱が伝わりやすくなります。
熱が伝わりにくい物に触っても、こちらの持つ熱が奪われにくいので、あまり冷たく感じません。しかし熱が伝わりやすい物に触ると、こちらの持つ熱がどんどん奪われるため、冷たく感じます。同じ温度でも、木の棒と鉄の棒とでは、鉄の方が冷たく感じるのは、このためだそうです。

 

ですから、空気の含有量が高いクリーム系のアイスクリームは冷たく感じにくいのです。実際はクリーム系のアイスクリームの方が、温度が低い場合の方が多いそうですよ。
でも温度が低いということは、甘さも感じにくくなり、砂糖の含有量も多くなるということですよね。
つまり夏には氷のおやつが良いということでしょうか。でも分かっていても、アイスクリームも食べたいですね。
うん、やっぱりどっちも食べちゃいますね!