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農産だより

スタッフいちおしの農家さん!!

 

皆様お元気でお過ごしでしょうか?

最近は、寒い日と暖かい日が3~4日おきに入れ替わる、まさしく三寒四温な日が続き、

体調を崩しやすい時期なのでくれぐれも皆様、お体にはお気を付け下さい。

 

世間でも、春野菜が店頭に並んでいるのを目にすることが増え、

春の雰囲気を体で感じる事が少しづつ増えてきました。

あ~春が待ち遠しいです!!

 

ということで、今回は、ヘルプのおすすめのお野菜の生産者さんをご紹介したいと思います!!

 

まず、梅本農場の梅本修さん。

私共とのお付き合いも1年ほど前からで、ヘルプの契約農家さんの中では比較的歴史が浅い

農家さんなのですが、出荷して下さるお野菜のクオリティが素晴らしいので、今回は

少しご紹介させて頂きたいと思います。

 

梅本さんのスタイルとしては、

「アトピーやアレルギーをお持ちのお子様に食べていただける様な元気な野菜をつくる」

ということをモットーに化学農薬は一切使用せずに、肥料も化学肥料は勿論、

有機肥料(動物性の肥料である液状きゅう肥や油粕等)すらも一切使用せず、

種も出来るだけ自家採種されております。

畑には、たっぷりの刈った草と落ち葉を敷き詰めて、その下にはダンゴムシやハサミムシ、ゴミムシ、

ミミズやその他の微生物がいっぱい住んでいる状態の豊かな土作りを第一にされてます。

 

いわゆる「自然農法」というやつです。

 

自然農法って何なんでしょうね?

 

実は僕自身も恥ずかしながら、そんなに深く理解しておらず、農薬や化学肥料、有機肥料を使わず、

自然のままに野菜を育てるというようなニュアンスで捉えていました。

 

梅本さんのお言葉を拝借すると、

農業を子育てでの食事に例えると分かりやすいとおっしゃられており、

一般の農薬や化学肥料を使う慣行栽培は、子供の食事に例えると、栄養ドリンクやサプリメントを与えられ、

栄養バランスは計算されており、病気になれば何種類も薬を与えられている状態。

 

化学肥料は使わず、有機質の肥料で野菜を育てる有機農法は、ハンバーグやコロッケにカレー

と次々ごちそうが出てきて、子供も偏食になり、将来は生活習慣病になる恐れがある状態。

 

では最後に、梅本さんがされている農業である自然農法とは、

子育てに例えると、たくましく健康で元気に子供を育てる為に、魚の捕まえ方や毒草の見分け方、ナイフの使い方を教え、

自分の力で生きていく力をつけさせる。ただそれは周りに豊かな自然環境があってはじめて自分でサバイバルできるわけで、

コンクリートやアスファルトだらけの都会では出来ないので、自分で生きていくにあたって必要不可欠な「豊かな自然環境」

を畑に作ってあげる事で初めて可能になるわけです。それが先程の土作りの理由なのですね。

 

うーん。なるほど!!

 

すごく分かりやすい考え方で、とても勉強になりました。

だから梅本さんの野菜は、野菜本来の旨みと香りがたっぷりで、どれも本当に美味しいのですね!!

 

皆様も是非、店頭で見かけたら一度、梅本さんのお野菜を食べてみて下さい。

本当に美味しいです!!