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無投薬飼育のパイオニア、秋川牧園

HELP一乗寺店精肉部です!
今回は、HELPでも人気の高い
「秋川鶏」についてご紹介したいと思います。

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秋川鶏は秋川牧園が育てている若鶏です。
抗生物質、抗菌剤を投薬しないで育てられています。
日本でいち早く、無投薬での飼育を始めたことから、
秋川牧園は「無投薬飼育のパイオニア(先駆者)」とも言われています。


鶏のエサには、肉骨粉や油脂で肉の風味を損ねないよう、
100%植物性飼料だけを与えています。
原料のトウモロコシも、PHF(収穫地に品質保持目的で農薬を散布しない)を使用しています。
それ以外の原料もすべて非遺伝子組み換えのものを使用しているこだわりぶりです。


若鶏が過ごす鶏舎は全て開放型鶏舎です。
鶏舎の側面が金網になっていて、カーテンを開閉する仕組みになっています。
日光や自然の風が入るので、若鶏へのストレス負担も少なくなっています。


ウインドレス鶏舎(窓が無い非開放型鶏舎)は、
日本の経済成長期の激しい生産価格競争の中で開発されました。
狭い土地と建物で、手間をかけずに多くの鶏を飼えるため、
詰め込み飼育のできるウインドレス鶏舎は急速に普及しました。
また、暗くすると、鶏は運動量がグッと減るので、餌代も少なくなります。


この詰め込み飼育が、病気を招きます。
鶏がストレスを抱えたり、面積の狭さで病気も蔓延しやすく、
紫外線がないことが病原菌の温床となります。


そこで登場するのが・・・
「抗生物質」や「抗菌剤」ということですね。
あらかじめエサに抗生物質を混ぜることで、病気の発生を未然に防ぐワケです。


秋川牧園は、この抗生物質を一切使用しない若鶏の飼育技術の開発に今から約30年以上前から着手しています。
日本で初めて、ひよこの時から一切抗生物質を使用しなくても、
若鶏が元気に育つ無投薬飼育技術を確立しました。
まさに、「無投薬飼育のパイオニア」ですね。

そんなこだわりいっぱいの秋川鶏は、
身も締まっていて、適度に弾力と歯ごたえもあり、
味も濃く、とても美味しい鶏肉です。

HELPでは生の鶏肉以外にも、冷凍食品も取り扱っております。
是非一度、ご賞味ください。