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農産だより

年を取るにつれて気になる存在に...

朝晩の気温が下がりはじめ、秋の気配を感じる今日この頃。ご家庭の毎晩の献立も徐々に移ろい始めているころではないでしょうか。

 お店の青果コーナーを見渡しても、徐々に秋のお野菜が増えてまいりましたね!!身体を温めてくれる美味しい根菜や、のどが詰まるぐらいホクホクっとしたかぼちゃにボッチャンカボチャ。もうすぐ大人気OGO FARMの「椎茸美人」も入荷の予定です。

 そんなこれから旬を迎えるお野菜たちですが、今回は9月から徐々に顔を出し、10月~11月と最盛期を迎える蓮根への愛を綴ってみたいと思います。

 昔はそんなに意識はしていなかったんです...。でも、年を重ねるに連れて気になる存在になって...。蓮根自身の個性や、身も心温めてくれる味わい。秋になるとまた新しい蓮根に出会えると思うと嬉しくてワクワクします。

 そんな蓮根ですが、どういうところで目利きを、皆さまされておりますでしょうか?私はというと、青果担当をしておりながら最近、本を読んでいて知りました(汗)。

 答えは、蓮根の穴の数です!!

 蓮根は蓮の大きなった地下茎なのですが、この穴が成長に必要な空気を水上から送り届ける大変重要な役割を担っているんですね。そんな穴が、真ん中に1個、その周囲を8~9個あいているのが理想的だそうです。

 慌ててHELPでお取り扱いをさせていただいている、徳島・酒井農園の特別栽培「理れんこん」を確認したところ...さすがです。どれも真ん中に1、周囲に8~9でした笑 あのもちっもちとして、しっかり糸を引いて(いい鮮度の証)、糖度もトマトのように高いあの蓮根。そりゃそうですよね!!

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 サラダや酢の物、炒め物に煮物...茹でた蓮根をたらこマヨネーズに和えたりするのも最高に美味ぃ!!とにかく知れば知るほど好きになる蓮根。

 ビタミンCやポリフェノール類もたっぷりで、これからの空気が乾いて寒くなる季節、風邪予防などにも打ってつけです。
 
 知れば知るほど気になる野菜、蓮根。蓮根様。もっともっと深く知って、これからもお客様にこの気持ちを伝えていきたいと思います。今日はフライにしようかな、炒め物にしようかな。