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お知らせ

自分だけの手作りみそを作りませんか?

 早いもので新年があけてから、あっという間に2月がそこまでやってきています。
お野菜にに関しましては、昨年の12月から入荷量が足りずお客様には大変ご迷惑をお掛けしております。

 お野菜の高騰はニュースでも取り上げられておりますが、お客様からも「なかなかお鍋も高くつくね」だったり
「葉っぱを食べないと生きていけないわけじゃないけど...」というお声が聞こえてきます。
例年でしたら潤沢に京都の葉物野菜も並んでいるわけですが、今年度は本当に残念な状況です。

 生産者の方もですし、長年この業界にかかわっている方々も「かれこれ40年この業界に携わっているけど
こんなに深刻な状況は初めてすよ」と仰っていました。それでも、この間長岡店の青果部門で販売していると
お客様から「他のお店より新鮮できれいなお野菜が並んでいるね」とお褒めの言葉をいただきました。
それもこれも苦しい状況の中、頑張って出荷してくださる契約農家の方があってのこと。ありがとうございます。

 話は変わってこの間、農業新聞(2018/1/8)に興味深い記事が掲載されていました。
なんでも海外における日本食ブームによって、味噌の輸出量が増加しているというものでした。
主な輸出先は米国や韓国とのことですが、EUなどでも日本食レストランの増加に伴い
今後も輸出量は増え続ける見通しのようです。
※イスラム教徒の方が食べられるようハラール認証を取得する企業も出てきているそうです。

 そんな中、日本では味噌の消費量が年々、減少しているようです。
総務省の家計調査によると1世帯当たりの味噌に対する年間支出額は前の年に比べ3.3%減っているとのこと(2017年)。商品が海を越え、行きかう時代になり食の多様化の産物なのでしょうか。

 それと近頃、時短という言葉をよく耳にしますが、とにかく時間がなく速く食事を済ませたい方も多いと思います。なので、中食や外食の増加に伴い、少しだけ手間のかかる味噌汁を食べない人が増えているのでしょうか。海外の方からは評価を受けている味噌ですが、日本人が離れていくのは少し残念な気がします。

 ヘルプでは毎年、手作りみそ用のご予約を承っております。昨年は大変多くのお客様にお申込みいただきました。ヘルプのお客様はやはり健康面や、伝統的な食に関心を持っておられる方が多く、お話をさせていただくいつも新たな気付きがあります。

 今年も手作りみそ用のご予約を承っておりますので、初めてチャレンジされるお客様もご気軽に店頭スタッフにご質問ください。大切な人とお味噌づくりをする時間も、とてもいいものです。ご来店お待ちしております。