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日記

パンプキン。

9月に入った頃から、様々なところでハロウィーンの商品やディスプレイを目にします。
乗っからない者からすると、10月の末まで2ヶ月もの間、同じイベントを推すのも大変だろうな、と思ってしまいます。カボチャを置き続ける雑貨屋さんとか、傷んだりしたら取り換えるのかしら、と考えてみたり。

カボチャと言えば、少し前に「カボチャはパンプキンではない」という話題を見かけました。
カボチャには大きく分けて西洋カボチャ、日本カボチャ、ペポカボチャという3種類があります。
ペポカボチャは他の2つと違って、様々なカボチャが属しています。そうめんカボチャやズッキーニもペポカボチャ、果肉ではなく種を食べる品種もあるそうですよ。
イギリスやアメリカでは、カボチャを総称して「スクワッシュ(Squash)」と呼ぶのだとか。
西洋カボチャは「ウインター・スクワッシュ」、日本カボチャは「トロピカル・スクワッシュ」「ジャパニーズ・スクワッシュ」など、ペポカボチャは「サマー・スクワッシュ」です。
その内の「熟したオレンジ色の果皮のペポカボチャ(サマー・スクワッシュ)」のことを、パンプキンと呼んでいるとのこと。

ちなみにカボチャを意味する「スクワッシュ」には、同じつづりの動詞や名詞があります。
動詞では「押し潰す」「鎮める」などの意味があり、名詞になると「スカッシュテニス」「レモンスカッシュ」といった言葉で使われています。
このため、カボチャのこともスクワッシュではなくスカッシュと書くこともあるそうですが、「サマー・スカッシュ」だと、何だか爽やかな飲み物を想像します。

ただ、この「カボチャはパンプキンではない」話、どうやら国によって違うそうです。
ニュージーランドやオーストラリアでは、普段食べる緑皮のカボチャもパンプキンと呼んでいるとのこと。
同じ英語圏でも、国や地域によって呼び方は変わるんですね。

日本でも、どのカボチャでも「パンプキン」で通じるのだから、それで良いんじゃないですかね。響きも可愛いし。
パンプキンパイ、パンプキンケーキ、パンプキンプディング......他にも色々、パンプキンは美味しいのです!
私はハロウィーンには興味はありませんが、旬のパンプキン、楽しみましょう!