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商品情報

Raw Ham

生ハムって、みなさんどのようなイメージをお持ちですか?

贅沢品、お酒のお供、果物と合わせて、などなど・・・

あまり頻繁に食卓に並ぶものではないですよね。


生ハムと普通のハムの違いって・・・そもそもご存知でしょうか?

決定的な違いは、一般的なハムはボイルしますが、生ハムはボイルしません。

燻煙の温度も生ハムは一般のハムに比べて低く、1~3週間じっくり燻煙します。
あとは、生ハムは冷暗所で長い期間熟成されます。
そもそも古代では保存食だったみたいですね。

生ハム=生、って意味ではないんです。

口にする肉類は全て殺菌処理する必要があります。
通常は加熱しますが、加熱なら短時間で殺菌が終了します。

生ハムは塩分を強くして塩漬けにすることで殺菌処理しており、
さらに2~3年長期熟成させて乾燥させ、その過程で菌を死滅させます。

手間と時間をかけることでボイル不要の状態にしているってことなんですね~。

あとは、生ハムは基本的にはモモを使います。
塩分が強いですが肉自体は脂がなく、食べやすくなるんです。

世界三大生ハム、というのがあります。
スペインのハモン、イタリアのプロシュート、金華ハム(HELPでおなじみの金華豚の原料!)です。

昨年のクリスマスから、限定商品で2種の生ハムを置いています。

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スペインのハモン・セラーノはスペインの山岳地帯で作られるので「山のハム」とも言われ、
山岳の寒冷な気候を利用して1年以上熟成されます。
皮を剥いで塩漬けしているため塩分が浸透し塩気が強いです。
オードブルやサラダの他、生ハムメロン等果物との相性が抜群の生ハムです。

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もう1つは生ハムの名門ブランド「ガローニ」の24ヶ月長期熟成プロシュートです。
プロシュート、プロシュットと呼ばれ、日本では最もメジャーなイタリア産生ハムです。
このハムはそもそも燻煙すらしておらず、限りなく生に近いハムです。
古代ローマ時代からの長い歴史を持ち、世界三大生ハムは「プロシュット・ディ・パルマ」というパルマ産に限られます。
熟成に1~2年掛けるのが特徴で、皮つきのまま塩漬けするため塩分が低くまろやかな味わいとなってます。
サンドイッチ等パンとの相性は最高です!

いずれも無くなり次第の限定品となっています。(一乗寺店は在庫わずか!)
見つけたらぜひ、手に取ってみてくださいね。